ルッコラスプラウト水耕栽培|室内で手軽に始める栽培記録

 ピリッとした辛味とゴマのような香りが特徴のルッコラ。今回はロイヤルホームセンターで購入した「ルッコラスプラウト」を使い、水耕栽培に挑戦してみました。
これからスプラウト栽培を始めたい方の参考になれば嬉しいです。

ルッコラスプラウトとは?

 今回栽培するのは、ロイヤルホームセンターで購入した「ルッコラスプラウト」です。
ルッコラはゴマのような香ばしい風味とピリッとした辛味が特徴の葉物野菜で、サラダやピザのトッピングとしてよく利用されています。


使用した栽培用品と栽培環境

 今回はセリアのザルボウルスリムを使用し、水耕栽培で育てます。このザルボウルは器とザルがセットになっており、100円ながら非常に使い勝手の良い商品です。

ルッコラの種は直径約1mmほどと非常に小さく、ゴマ粒と同程度の大きさです。そのままザルにまくと隙間から流れてしまうため、今回はウールを培地として使用し、その上に種をまきました。


ルッコラスプラウトの栽培方法

 ルッコラの種は嫌光性種子で、発芽に光を必要としません。むしろ光に当たることで発芽が抑制される場合があります。そのため、発芽までの数日間は暗い場所で管理しました。今回は水耕栽培用のプラスチックBOXに蓋をして、簡易的な遮光環境を作っています。

なお、パッケージの説明写真はかいわれ大根の成長過程のようです。最初は同じような見た目になると思い込んでいました。実際にどのような姿に育つのかも楽しみの一つです。


生育の様子

2025年12月29日、種が重ならないよう全体に均等にまきました。

🟢 栽培4日目

 種から白い根が確認できました。

🟢 栽培7日目

 双葉が展開したため、遮光環境から光の当たる場所へ移動しました。

🟢 栽培11日目

 光にあてたことで、緑色になってきました

🟢 栽培16日目

 きれいな緑色のスプラウトに成長しました。

収穫と実食

 大きさの変化が少なくなったため収穫。収穫量は14gでした。
生で食べると、ゴマ風味のかいわれ大根のような味わいです。


実際に育ててみた感想と反省点

 育て方はとてもシンプルで、容器に水を入れ、定期的に水を交換するだけです。特別な道具や難しい管理は必要ありません。培養液なども使用せず、水だけで育てることができるため、水耕栽培が初めての方でも気軽に始められます。

水の量は、種や根の部分が軽く触れる程度で十分です。水を入れすぎると種が常に水に浸かってしまい、傷みやカビの原因になることがあるため注意します。また、水は1日から2日に1回を目安に交換すると、清潔な状態を保つことができ、発芽や生育も安定します。

発芽後は、室内の明るい場所に置いておくだけで成長していくので、忙しい方でも管理の手間が少なく、毎日の変化を楽しみながら育てられるのもスプラウト栽培の魅力です。

今回、種の流出を防ぐためにウールを培地として使用しましたが、収穫時にウールが絡みやすく、引き抜く作業が大変でした。ウールが付着してしまうこともあり、あまりおすすめできない方法だと感じました。

次回はスポンジやキッチンペーパーなど、収穫しやすい培地で再挑戦したいと思います。


まとめ

・容器に種をセットし、水を入れるだけで育てられる(培養液不要)
・水の量は、種や根が軽く触れる程度にする
・水を入れすぎるとカビや傷みの原因になるため注意
・水は1〜2日に1回を目安に交換する
・発芽後は室内の明るい場所で管理する
・特別な道具が不要なので初心者でも簡単に始められる

ルッコラスプラウトは短期間で収穫でき、手軽に楽しめる水耕栽培でした。
初心者でも挑戦しやすいので、気になる方はぜひ試してみてください。

※その他のスプラウト記事もありますので、よかったらのぞいてくださいね。
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