
コーナンさんで購入した「かいわれ大根」を、ダイソーの水栽培プランターで育ててみました。
かいわれ大根は大根の発芽直後を食べるスプラウトで、ピリッとした辛味が特徴。発芽から収穫までが早く、家庭菜園初心者でも手軽に育てられる野菜です。今回は実際の生育の様子や収穫量、感じた反省点まで正直に記録していきます。
かいわれ大根について
今回使用したのは、コーナンさんで購入した「かいわれ大根」の種です。かいわれ大根は大根の発芽直後を食べるスプラウトで、短期間で収穫できるのが大きな魅力です。栄養価も高く、ビタミンや食物繊維を手軽に摂れるため、サラダや薬味としても人気があります。価格は1個162円と手頃で、少量から気軽に栽培を始められる点も魅力だと感じました。
スプラウト類は土を使わずに育てられるため、室内でも清潔に管理しやすく、家庭菜園の入門としても非常に向いています。
使用した栽培用品
今回は、ダイソーさんの水栽培プランターを使用しました。
網状容器と水容器がセットになっており、種をセットして水を注ぐだけですぐに栽培を始められます。価格は200円。100円商品と比べると少し高めですが、その分使い勝手は良好です。
かいわれ大根の種は直径約1〜2mmほどで、網をすり抜けることもありませんでした。
栽培方法

網状容器に直接、種が重なり合わないよう全体に均等にまきました。
かいわれ大根の種は嫌光性種子で、発芽に光を必要としません。むしろ光に当たると発芽しにくくなる性質があります。
そのため、発芽するまでの数日間は暗い場所で管理しました。今回は、水耕栽培で使用しているプラスチックBOXに蓋をして、簡易的に暗い環境を作りました。
生育の様子
🟢 栽培1日目2025年12月28日 種を均等にまいて栽培開始。
🟢 栽培9日目一斉に発芽。根もしっかり伸びているのが確認できたため、日が当たる場所へ移動。
🟢 栽培12日目
高さは約3cmほどに成長。発芽していない種が残っています。
🟢 栽培14日目
葉の緑色が濃くなってきました。
🟢 栽培17日目
前回より高さが少し伸び、葉も大きくなりました。やはり、発芽していない種も半分ほど残っています。
🟢 栽培25日目
これ以上の生育は難しそうだったため収穫することにしました。

市販のかいわれ大根と比べると、少し短めかな?という印象です。
根っこは真っ白で、とてもきれいでした。
収穫と実食

網状容器に直播しているため、少し力を入れて引き抜くだけで簡単に収穫できます。
種殻や傷んでいる株を取り除き、きれいに洗って計量したところ、収穫量は96gでした。
生で食べると、ピリッとした辛さがしっかり感じられます。
残りはさっと湯がいて和え物に。
食事中、パートナーが「この豆苗、少し辛いね~~」と言っていたのが、地味に面白かったです。
栽培を終えて感じたこと
今回の栽培で一番気になったのは、発芽しなかった種が多かったことです。
パッケージの説明書きには「発芽率85%以上」と記載されていましたが、今回の栽培では感覚的に半分ほどは発芽していなかったように感じました。
栽培時期が冬だったことや、水栽培プランターの網状容器に直接種をまいたこと、発芽までの管理環境など、発芽率に影響する要因はいくつか考えられます。
そのため、種自体の問題というよりも、栽培条件による影響が大きかった可能性が高いと感じました。特に、種まきの際に水にしっかり浸かっていなかったことも原因の一つかもしれません。
網状容器に直接まく方法は手間が少なく楽な反面、根が網を突き抜けるまでは株が安定しにくい点も気になりました。
次回は、スポンジやキッチンペーパーを使った栽培方法にも挑戦してみたいと思います。
同じかいわれ大根でも、育て方を変えることで発芽率や生育の様子がどのように変わるのか、引き続き記録していきます。
※その他のスプラウト記事もありますので、よかったらのぞいてくださいね。
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