
今回は、ダイソーで購入した「摘みたて野菜が楽しめる ベビーリーフ」を育てていきます。
2個で100円と手ごろなお値段です。作りやすく、栽培期間も短く新鮮なリーフが手軽に収穫でき香りや味覚が食卓を彩ります。
ベビーリーフについて
ベビーリーフとは、野菜の若い芽や幼葉を収穫して食べる葉物野菜の総称です。柔らかく、クセが少ないため、サラダやサンドイッチ、スムージーなど幅広く使えます。パッケージの裏面には「小松菜、チンゲンサイ、他6種類」と記載されており、合計8種類の野菜を楽しめます。
使用した栽培用品
手軽に始められるよう、ダイソーの100円商品を中心に準備しました。水槽用ウールのみ、ホームセンターの観賞魚コーナーで購入しています。
・ベビーリーフの種(2個100円)
・鉢植えネット
・A4サイズ発泡スチロール(穴は自作)
・プラスチック蓋(穴は自作)
・ハイドロボール(小粒)
・水槽用ウール
※栽培容器の準備記事を参考にしていただければ幸いです。
水耕栽培|容器づくりから本格運用まで詳しく解説【一度作ればずっと使える】
栽培方法
鉢植えネットに水槽用ウールを入れ、種をまいて自作したA4サイズの発泡スチロール蓋にセットして栽培をスタートしました。
発芽後、根が十分に伸びたタイミングで、より安定するプラスチック蓋へ変更しています。養液はハイポネックスを1000倍に希釈して使用し、水位は根が常に吸水できる高さを維持しました。
栽培用の穴は15個用意し、多収穫を目指しました。
生育の様子
🟢 栽培1日目
鉢植ネットに数粒ずつ種まきして栽培スタート。
🟢 栽培5日目
発芽してきました
🟢 栽培12日目
双葉が出てきました。まだ発芽していない種もちらほら。
🟢 栽培26日目
双葉が生えそろってきました。まだ発芽していない種も見えますが、発芽の見込みなしと考え、取り除き、ハイドロボールを入れます。

通常このサイズくらいで間引きを行いますが、今回は多収穫を目的としているため、このまま密集栽培を続けます。
🟢 栽培40日目
本葉が展葉してきました。
🟢 栽培53日目
複数品種の葉が確認できます(小松菜、水菜など)
🟢 栽培66日目
そろそろ収穫したいと思います。
🟢 栽培71日目
収穫します。

根っこは鉢底ネットからきれいに伸びており、健康的な状態です。

グラム数を量り忘れてしまいました。家族で頂くのに十分な量が収穫できました。

品種は小松菜、水菜、チンゲンサイ、からし菜など。パッケージ記載の8種類のうち、残りの3種の品種が気になりますね。
※他レタスの記事はこちらから
焼き肉用レタス「チマサンチ」水耕栽培記録|100均容器でじっくり育ててみた
収穫と実食
柔らかくクセがなく、とてもおいしくいただけました。からし菜は少し辛味があり、子供たちには刺激が強かったようですが、大人にはちょうど良い味わいでした。
栽培を終えて感じたこと
冬でも室内であれば簡単に栽培できることがわかりました。屋外での葉物野菜は虫による食害が避けられませんが、室内水耕栽培なら害虫リスクがほぼゼロで新鮮な野菜が手に入ります。
スーパーで買うと量が少なく値段も高めですが、種から育てれば成長の過程を楽しみながら、たっぷり収穫できます。初心者でも簡単に始められるのも嬉しいポイントです。
まとめ
ベビーリーフは手軽に育てられ、栄養価も高く、収穫の楽しみがすぐに味わえる葉物野菜です。水耕栽培なら室内でも簡単に管理でき、冬場でも育てられます。家庭菜園や子どもとの食育にもおすすめです。

